インフレになると何が困るか?

デフレの時代が終わってインフレのサイクルにようやく入ってきたと言われています。日本銀行の金融緩和政策等によって、物の値段が上がりつつあるのです。インフレというのは物の値段があがることを指しますが、これは同時に自分が持っているお金や給料が実質的に目減りすることを意味しています。例えば、給料が変わらず物価だけが上がれば給料は下がったことになりますし、物の値段があがれば、同じ千円で買えるものが減ることになるでしょう。

資産運用は投機ではなく投資で

お金の価値が目減りすることに対しては自分で自分を守っていくことが必要でしょう。デフレの時代は預貯金をしていればその価値が保たれるばかりでなく、お金が価値自体が上がっていることになりました。そのため無理に金融商品や不動産を買わなくても立派な資産運用をしていることになっていたといえました。しかし、これからは投資によって資産運用することが求めるかもしれません。投資は一発当てるといった投機とは全く違うもので、リスクを抑えてリターンを最大にするという知識が必要とされることになるでしょう。

NISAや確定拠出年金を活用する

自分で自分をインフレから守っていくための環境は整ってきつつあるといえるかもしれません。例えば、少額非課税投資の制度であるNISAを活用すれば、税金の負担を考えずに資産運用ができます。また、確定拠出年金制度を活用することで、毎年の所得税の負担を所得控除で軽減しながら、年金用資金として運用するお金に投入することができるようになってきています。これからは、自分の将来のためにも、投資や資産運用について真剣に考える必要がある時代かもしれません。

ファンドラップとは、投資一任運用サービスの事を言い、あれこれ考える必要がなく、全てを任せることが可能なサービスの事を言います。