意外に参加しにくい?!スクーリング

スクーリングとは実際に大学などに出向き、授業を受けたり実験をしたりすること。大学院の学部や専攻によっては、スクーリングに参加しないと単位がもらえないこともあります。自宅で勉強できるのが通信制の大きなメリットですが、実は通わなければならないこともあるんです。大学院選びの際には、スクーリングがあるかどうか、あるなら会場はどこか、自分の参加できる頻度や日程なのかどうかなど、あらかじめしっかりチェックしておく必要ありますね。

レポートがしんどい!?

単位の認定は、テストの場合とレポートの場合があります。テストの場合は、郵送でとどいたり、インターネットで受験することになりますね。レポートの場合には、課題・テーマが発表されますので、それに即して作成して期日内に提出しなければいけませんが、これが案外難しいんです。まずは文字数が多いこと。普段、原稿用紙1枚以上のまとまった文章を書く機会は少ない人がほとんどですから、この分量を聞いただけでやる気がダウンしてしまうことも!書くことが苦にならないタイプであれば、あまり心配はいらないかもしれませんね。

一人で頑張る!モチベーションの維持

学校に行けば、一緒に頑張る友達もできるもの。ちょっとした愚痴なんかも気軽に話せることでしょう。しかし、通信制の場合、勉強するのは自宅が主。もちろん友達はいません。最近ではWEB掲示板で学生同士がコミュニケーションをとれる場を、大学が用意してくれることもあるようですね。一人で頑張るのは、やっぱりたいへんなんです。単位の取りにくさやモチベーションの維持の難しさから、通信制大学院の卒業率は通学よりも低いとか。最後までやり通すのは、やっぱり大変なんですね。

通信制大学院は心理学や図書館司書の資格や小学校教諭の資格を取ることが出来て、学びの場としても最適です。